こちらは、グラフィックデザイナーの廣村正彰がデザインした文字。数年前に、北千住にある丸井の食遊館に展示されたものです。
イラストと漢字が絶妙なバランスでデザインされていて、漢字としても認識できるし、ユニークなデザインとしても認識できます。
漢字は元々、実際の姿や風景が元になっているとはいいますが、ここまでイラスト化するのは面白いです。「この漢字の一部をイラストにしてみましょう!」みたいな感じで小学生に取り組ませたら、すごくユニークな漢字が出来上がりそうな気も。
他にも様々なアートプロジェクトに取り組まれているようなので、気になる人は公式サイトをどうぞ〜
(via Creative Roots)