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そうだったの?江戸時代 江戸時代に色を売っていた「夜鷹(よたか)」はとってもハード!下層社会の現実とは?

江戸時代に色を売っていた「夜鷹(よたか)」はとってもハード!下層社会の現実とは?

多いときでは、江戸に4000人もいたといわれる夜鷹。そして、夜鷹とセットになっているのが二八蕎麦です。夜鷹が出没するところに二八蕎麦の屋台あり。客だけでなく、夜鷹自身も二八蕎麦を食べていました。

夜鷹の仕事は、とってもハード。一晩でたくさんのお客さんを相手にするとなると、しっかり食べないと体がもちません。せっかく稼いでも蕎麦を何杯か食べたら、ほとんども儲けはでません。

夜鷹の相場は、24文。江戸時代末期には、夜鷹にも50文や100文を夜鷹に気前よく渡す江戸っ子も多かったようです。一方で夜鷹に金を払わず、買い逃げする客もいたとか。そのため、牛(妓夫)という用心棒がついていることがほとんど。

やはり、夜に路上で性を売るというのは、危険なこと。それでも下層社会で生きる女性たちにとっては、生きていくために夜鷹になるしかなかったのです。

参考文献:図解 性の日本史

 
 

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