雪見だいふく裏設定も公開!まるで満月♪中秋の名月に向けて「雪見だいふく(お月見ももちもち)」発売

Japaaan編集部

2018年の十五夜(中秋の名月)は9月24日(月)ですが、お月見シーズンに合わせて、ロッテの人気アイス「雪見だいふく」に新商品「雪見だいふく(お月見ももちもち)」が発売されました!

「雪見だいふく(お月見ももちもち)」は、中秋の名月にあわせて満月のような雪見だいふく。やみつきになる外側のもちもちがうっすら黄色がかっております。

そしてロッテでは、この新商品を開発するに至った経緯も紹介。実は雪見だいふくはもともと”月見だいふく”だったというのです(事実)。

ロッテ社内に伝わる1冊のハンドブック「雪見だいふく物語」の中には、雪見だいふくがどのように誕生したのかが絵本形式で語られており、それによると、

「毎日月で餅つきをしているウサギが月から逃げ出し、地球で出会ったアイスを、お弁当として持ってきたいた餅で包んでみた。その夜、みんなで月を見ながら雪見だいふくを食べました」

というのです。

雪見だいふくにこんな裏設定があったんですね。これまで雪見だいふくのキャラクターがうさぎなのは、雪とうさぎの”白つながり”が理由だと思っていましたが、月のうさぎからきていたんですね。

満月のような雪見だいふく「雪見だいふく(お月見ももちもち)」は全国で発売中。今だけの期間限定商品です。

 

雪見だいふく誕生に衝撃の真相が…

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