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日本画の名作を巻く。北斎や国芳、若冲の作品がストールになりました!

日本画の名作を巻く。北斎や国芳、若冲の作品がストールになりました!

日本画・浮世絵の名作をデザインに取り入れたファッションアイテムはよくありますが、今回紹介する、ファッションブランド・STORAMAのストールはかなり大胆に日本画の名作を取り入れて、エッジが効いてます。現在予約受付中の「NIPPONIA KNIT STOLE」は、日本画の名画をストールの中に閉じ込めたシリーズです。

葛飾北斎 神奈川沖浪裏

こちらはみなさんご存知の葛飾北斎の神奈川沖浪裏をストールのデザインに取り入れています。ストール全体に名画が描かれていてかなりインパクトありますね。

アクリルウールの発色の良い柔らかな風合いがあり、毛羽立ちが少なく、ストレスのないつけ心地の素材が使われています。ユニセックスだから男性も、コーデのポイントに使って全然オッケーでしょう。

日本画の名作をモチーフにしたアイテムとなると、やはり世界的にもずば抜けて有名な葛飾北斎の作品が使われがちですが(参考「葛飾北斎の富嶽三十六景がモチーフの秀逸プロダクトまとめ」)、このシリーズの魅力は、北斎だけにとどまらず、一般的に見るとかなりコアな作品も使われているところ。

北斎の神奈川沖浪裏を含め全4種類がラインナップされています。

歌川国芳 相馬の古内裏

こちらは国芳の「相馬の古内裏」がモチーフに。ド迫力の餓者髑髏がそのままストールのデザインに使われています。女性がこのストール巻いてたらかなりカッコイイぞ!

伊藤 若冲 樹花鳥獣図屏風

そして巨匠・伊藤若冲の樹花鳥獣図屏風を使ったストール。元の作品は枡目描きされたものなので、ストールの織りとも相性ぴったり。

百鬼夜行絵巻

百鬼夜行絵巻までもがデザインに使われています。百鬼夜行を知っている人は結構限られますが、こういうニッチな作品もストールになっているんです。

江戸時代にもこのような技術があったら絶対に作られていただろうな…そんなことを考えたりしちゃう素敵アイテム。使い方をアレンジすることで様々な表情を見せてくれるから、色んな楽しみができます。着物姿にもぴったり。

自分のスタイリングに合うものを選んでもいいし、ストレートに好きな名画を選ぶのもアリでしょう。STORAMAのストール「NIPPONIA KNIT STOLE」シリーズはZOZOTOWNで予約受付中です。お届けは2018年12月中旬ごろとのこと。

 

anlio – ZOZOTOWN

 

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