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誕生 藤井聡太 五段!中学生の将棋棋士として初の五段に昇段

誕生 藤井聡太 五段!中学生の将棋棋士として初の五段に昇段

デビューから29連勝を果たし、30年ぶりに消費の最多連勝記録を伸ばした藤井聡太四段が2月1日、順位戦(C級2組)の対局に挑み、みごと対局を制し昇段を決めました。

藤井新五段(日本将棋連盟より)

1日に対局したのは梶浦宏孝四段。終盤になって藤井四段が攻め込むと梶浦四段の114手で投了。藤井四段の勝利となりました。中学生の将棋棋士として五段に昇段するのは今回が初めてのことで、藤井新五段は最多連勝記録についでまた新たな記録を作ったこととなります。

対局のあと藤井新五段は深夜に及んだ対局について「中盤から激しく難しい展開となりましたが、最後まで踏み込んでいけたのがよかったです」と振り返りました。
そのうえで、順位戦で昇級し中学生棋士として初めて五段に昇段したことについて「1年間、昇級を目指して戦ってきたので、それが果たせたことはうれしいです」と短い言葉で喜びを語りました。
NHKニュースより

これまでの五段昇段の最年少記録は加藤一二三九段が記録した15歳3ヶ月で、この記録には及びませんでした(藤井新五段誕生は15歳6カ月)が、当時加藤一二三九段は中学を卒業していたため、藤井新五段が初めての”中学生棋士で五段”になります。

17日の朝日杯準決勝では羽生善治竜王との初対局も決定している藤井新五段。準決勝の戦いに注目が集まるとともに、今後の活躍にも引き続き大きな期待が寄せられるでしょうね。

藤井聡太 – 日本将棋連盟

 

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