ウェスティンホテル仙台から、ずんだ餅をモチーフにした新作チョコレート「ショコラ de ずんだ」が発売されています。
ウェスティンホテル仙台の開業7周年を記念して登場したチョコレート「ショコラ de ずんだ」は、ころころと可愛らしい、トリュフ型生チョコレート。宮城県で愛されている郷土の味覚「ずんだ」をチョコレートとが組み合わせられて、新しい味わいを生み出しています。
素朴な雰囲気のずんだが、洗練されてオシャレな雰囲気に変身。淡いみどり色の大豆パウダーがとっても上品で、美しいチョコレート。見た目は枝豆のさやを開けたときにあらわれる大粒の豆をイメージ。口に入れると、まるでずんだ餅そのものかのような柔らかさが目指したのだそうです。
ショコラはモチモチのぎゅうひとクリスピーなシリアルをずんだガナッシュで包み、薄緑色が美しい大豆のパウダーで仕上げられています。淡い緑色のガナッシュは、ずんだ餡と宮城県石巻産「伊達の塩」をフランス産のホワイトチョコレートと合わせて、軽い甘さに仕上げられているとのこと。ずんだと同じく大豆からできているきなこもチョコレートと好相性なので、ずんだとチョコの組み合わせもきっと美味しいはず。
ご当地らしさがあふれる「ショコラ de ずんだ」。1箱7粒入りで1,500円(税別)でウェスティンホテル仙台1階ペストリーショップで販売中です。六角形のパッケージもおしゃれで、夏のご挨拶や、仙台みやげにもぴったりですね。
Source:PR Times