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そうだったの?江戸時代 最高1000両!江戸時代もやっぱり人気だった宝くじには、違法なものも色々あった

最高1000両!江戸時代もやっぱり人気だった宝くじには、違法なものも色々あった

違法な宝くじも人気

隠富(かくしとみ)や影富(かげとみ)などの違法な宝くじは、湯島天神の富札の当たり札の100番台の数を当てさせたりするもので、これならば庶民でも参加できるお手頃価格だったそう。当たる金額もささやかなものでしたが、それでも当たるということ自体が楽しかったのでしょう。

「万々両札のつき当」 富くじ 無款

割り勘で宝くじを買う方法も

また、一枚の富札を割り勘で買う割札もありました。本来富札の販売は寺社境内のみに限られていましたが、そうすると正規な値段になってしまい、とても庶民は払えないので、市中で売られている隠富や影富を買ったり割札にしていたのです。

当たらない人の方が多いのが現実ですが、当たらないかなぁと思いを馳せながら、富札をドキドキしながら買っていた江戸っ子たちのそわそわした様子が、なんだか目に浮かんできます。

参考文献:彩色江戸の暮らし事典 双葉社
画像出典:Museum of Fine Arts Boston

 

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