
チロルで楽しむご当地銘菓!「芋ようかん」「かもめの玉子」「きびだんご」とコラボしたチロルチョコが新発売
チロルチョコが2019年、2020年に実施していた、ご当地銘菓チロルチョコ企画「チロルご当地めぐり」が復活。

各銘菓のおいしさをこだわりの構造でひと口サイズに表現した「チロルご当地めぐり」。今回のフレーバーは、舟和の「芋ようかん」、さいとう製菓の「かもめの玉子」、廣榮堂の「きびだんご」です。
芋ようかん (チロルチョコ×舟和 )

芋ようかん風味生地の中に芋風味ペーストと芋ようかん風味あんを閉じ込めています。舟和の「芋ようかん」が持つ素朴なほくほくとした芋の美味しさを忠実に再現。
芋ようかんについて
明治35年(1902年)創業。「芋ようかん」は原材料のさつま芋を一本一本手で皮をむき、さつま芋と砂糖と少量の食塩で造りあげています。素材がもつ素朴で自然な風味をそのまま生かしています。
かもめの玉子 (チロルチョコ×さいとう製菓)

ホワイトチョコの中に黄味餡風ソースと黄味餡を閉じ込め、見た目も味もそっくりに仕立てられています。青い海原の上を飛ぶカモメの姿を見て考えられたお菓子“かもめの玉子”のデザインを忠実にパッケージに落とし込んでいます。
かもめの玉子について
岩手県を代表するお菓子として有名。しっとりほくほくの黄味餡をカステラ生地とホワイトチョコでつつみあげた風味豊かなお菓子です。
きびだんご(チロルチョコ×廣榮堂)

優しい甘味のきびだんご風味生地の中にもちグミを組み合わせています。素材の旨味が生きた素朴な味わいある廣榮堂のきびだんごを忠実に再現。
元祖きびだんごについて
廣榮堂のきびだんご。国産のもち米に砂糖と水飴、きびを加えた、素材の旨味が生きた素朴な味は、安政三年(1856)創業より守り続ける伝統の味です。
「チロルご当地めぐり」3種のフレーバーは、4月14日(月)より全国で発売中。各1袋(7個入り)各151円(税込参考価格)です。