その腕前に家康も関心!徳川家で弓術師範を務めた竹内信次の活躍ぶりやいかに?【どうする家康 外伝】:3ページ目
竹内信次の生年を推測
ところで、竹内信次は生没年ともに不祥とされています。
仮に引退の翌年(寛永11・1634年)あたりに亡くなったとすると、生まれた年は天文20年(1551年)。
その場合、19歳で家康に仕えたのが永禄12年(1569年)。そこから小牧・長久手の戦い(天正12・1584年)に初陣だと34歳。いくら何でも遅すぎです。
そうなると、生まれた年は10~15年ほど繰り下がった永禄4年(1561年)~永禄9年(1566年)くらいと考えるのが自然でしょうか。
今後、確かな究明がまたれるところです。
終わりに
以上、徳川家康に仕えた竹内信次のエピソードを紹介してきました。
徳川家臣団には他にも個性豊かな武将がたくさんいたので、また改めて紹介したいと思います。
※参考文献:
- 『寛政重脩諸家譜 第6輯』国立国会図書館デジタルコレクション