今年のバレンタインチョコは和のテイスト溢れるボンボンショコラで決まり!
もうすぐバレンタインですね。
昨今ではすっかり、自分チョコレートも定着してきた感があるバレンタインですが、想う方へのプレゼントでも自分へのご褒美としても、今年は岡田美術館と日本橋三越がコラボレートしたこんな和のチョコレートはいかがでしょう?
「岡田美術館チョコレート」は2013年10月に箱根小涌谷にオープンした岡田美術館が手掛けるオリジナルチョコレートブランドをブルガリで活躍した三浦直樹氏がプロデュースしたものです。
三浦さんは、かつて「ブルガリ イル・チョコラート」で活躍し、ドラマ『失恋ショコラティエ』の監修も務めた方。単に和の素材を使ったというだけではないグローバルなクオリティが魅力です。
宝石のようなビジュアルは、食べるのが惜しくなってしまいそうなほど。江戸・琳派のコレクションが人気の岡田美術館らしいパッケージも大人の贈り物として最適ですね。
右から(1)胡桃×西京味噌、(2)柚×抹茶、(3)桜、(4)松茸×焼酎、(5)胡麻×無花果。意外な組み合わせにさらに興味をそそられます。
しかし、なんとこのチョコレート、オンラインショップではなんとすでに人気沸騰、完売してしまっているのです!
でもご安心を。2015年2月4日(水)から、本館7階催し会場で限定販売されることになっています。…とはいえ、気になるかたは、万難排してお早めにゲットしてくださいね。
ボンボンショコラセレクション
発売日:2015年2月4日(水)
販売店舗:日本橋三越 本館7階 催し物会場
価格:2,600円(税抜)
※オンラインショップでは完売
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