味わえる日本芸術!近江牛の鮮やかな肉質で歌舞伎を描いた「Art Beef Gallery『歌舞伎 連獅子』」発売

Japaaan編集部

A5ランクの近江牛の鮮やかな肉質とアートを融合させた新しいギフトのかたち「Art Beef Gallery」から、新商品『歌舞伎 連獅子』が登場しました。

「Art Beef Gallery」は、「日本三大和牛である近江牛を、今までやったことのない形で多くの人に知ってほしい」という思いから生まれた商品で、「味わえる芸術を贈る」をコンセプトに、日本の美しい芸術作品を“芸術品級”と称されるA5ランクの近江牛で表現したアーティスティックなギフト。

第4弾となる今回は、江⼾時代から⾷べられている近江⽜の歴史に合わせ、江戸時代から親しまれている日本の伝統芸能である歌舞伎から着想を得て、人気演目の一つである「連獅子」をイメージした商品となります。

近江牛ならではの鮮やかで発色の良い肉質を活かし、仔獅子の精を演じる歌舞伎役者の華やかな赤いかつらの部分が近江牛で表現されています。

もちろん、近江牛の味わいを存分に楽しめます!中身の近江牛は、サーロイン、肩ロース、赤身の3種類から選べます。すき焼きやしゃぶしゃぶなどで、近江牛ならではの肉の旨味と脂身の甘さを存分に堪能してみてはいかが?

「Art Beef Gallery 『歌舞伎 連獅子』」は2023年2⽉20⽇(月)13:00から発売。なお、これまでの「Art Beef Gallery『富嶽三十六景 凱風快晴』」、「Art Beef Gallery『隅田堤のさくら』」などは販売中です。

価格

*すべて税込・送料別

 
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