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京都の⽼舗数珠屋が国産ウィスキー樽を再利⽤した念珠「ウィスキーウッド」を発表

京都の⽼舗数珠屋が国産ウィスキー樽を再利⽤した念珠「ウィスキーウッド」を発表

京都で珠数の製造をおこなっている神⼾珠数店から、国産ウィスキー樽を再利⽤し仕上げたオリジナル念珠「ウィスキーウッド」が発表されました。

「ウィスキーウッド」は、50年以上の⻑い年⽉をかけウィスキーを熟成させてきた樽材を、独特な⾵合いと⽊⽬の質感を⽣かし熟練の技術で仕上げた数珠です。削りだした⽟からは、時を重ねたオーク材ならではの⽊⽬の表情が感じられ、使い込むほど味わいのある⾃分だけの特別なお守りに。

ラインナップは、シンプルでありながら長い年月ウィスキーを育てた樽の歴史を感じられる、ウィスキーウッドのみを贅沢に使用したブレスレット(男女兼用、男性用 2種)と、ウィスキーの美しい琥珀色をイメージした琥珀を使用し、独特の風合いと高級感を兼ね備えたブレスレット「琥珀」(男女兼用、男性用 2種)。

そして、ウィスキーウッドの味わい深い風合いを感じさせ、スモーキーな房色とウィスキーウッドが調和した、「ウィスキーウッド念珠男性 ウィスキー樽染房」。

ウィスキーウッド念珠男性 ウィスキー樽染房

ウィスキーを育てたウィスキー樽には様々な歴史と⼈の想いが込められています。その歴史や想いを紡ぎ数珠に⽣まれ変わらせ、さらに多くの⼈の⼼を豊かにしたい。そんな想いからウィスキーウッドは⽣まれましたといいます。

ウィスキーが⾊々な場所で愛され⼈と⼈との繋がりが広がるように、ウィスキーウッドが会話のきっかけとなり、繋がりが広がる⼤切な物になってほしいと願っていが込められているのです。

 


 

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