おやつにもぴったり!パンにのせて焼くシート状の羊羹「スライスようかん」にカカオ味が新登場
亀屋良長が販売するパンにのせて焼くシート状の羊羹「スライスようかん」に、姉妹品として「スライスようかん CACAO」が登場。
パンにのせてトーストすると、熱々の小倉バタートーストになる「スライスようかん」。2018年9月の発売以来12万個を売り上げています。
今回新たに発売される「スライスようかん CACAO」は、パンにのせてトーストすると、熱々の”小倉バター”+”フォンダンショコラ”のトーストができるんです。
丹波大納言小豆の小倉羊羹と、カカオ羊羹が半々になっており、1枚で2度楽しめる贅沢な一枚に。インド産のカカオを使い、フルーティで酸味のあるカカオ羊羹になっているそうです。酸味のあるこのカカオは、羊羹に合わせるとフルーティなジャムのようでパンとの相性も良く、本格的なカカオの香りも楽しめる逸品に。
さらに、小倉羊羹にはけしの実、カカオ羊羹にはカカオニブをのせ、食感と香ばしさをプラスしています。
朝食でいただくほか、おやつの時間や小腹が空いたときにもぴったりですね。「スライスようかん CACAO」は1月20日(水)から発売されます。