タカラトミーのミニカーシリーズ「トミカ」に、1969年から1988年にかけて生産されていたマツダの「ポーターキャブ」が登場します。
このお顔、今見ても可愛いぞ♡
日本独特なクルマとして、近年世界中で注目を集めているのが軽トラック。軽トラックが実用車として普及し始めたのは、360cc時代の1960年代のこと。中でも独特の顔つきで現在でも人気なのが、1969年に誕生したマツダ・ポーターキャブ。
今回トミカから発売されるのは、トミカのリミテッドヴィンテージシリーズとして発売される「トミカリミテッドヴィンテージ LV-185c マツダポーターキャブ(ブリヂストン)」で、デザインが「ブリヂストン」仕様となっています。
当時のカラーリング、ロゴデザインを極力再現しており、タイヤが3個付いてきます。サイズは1/64スケール。
さらに「マツダポーターキャブ(ブリヂストン)」と同時に「タイヤショップ(ブリヂストン)」も発売されます。
タイヤショップとの組み合わせで昭和の懐かしい風景を楽しんでみてはいかが?
トミカ「マツダポーターキャブ(ブリヂストン) ¥2,970」、¥10,230「タイヤショップ(ブリヂストン)」は、タカラトミーモールで予約受付中。発売には2020年8月を予定しています。