日本の伝統と遊ぶ。水玉模様が可愛い肥前吉田焼の磁器でできたコマ「Porcelain Spin」

日本の伝統と遊ぶ。水玉模様が可愛い肥前吉田焼の磁器でできたコマ「Porcelain Spin」

磁器でできたコマという世界でも珍しい玩具「Porcelain Spin」がクラウドファンディングで支援を募っています。

こちらがその「Porcelain Spin」です。

「Porcelain Spin」は、肥前吉田焼の窯元「副千製陶所」と、プロダクトデザイナーの三島大世さんとが共同で制作した磁器製のコマ。肥前吉田焼が唯一用いている伝統技法「搔き落とし」を活用することで、美しいデザインと磁器ならではの質感を実現しています。

磁器でできたコマは製造技術も大変難しいそうで、試行錯誤を何度も繰り返し、試作を何個も作り、今現在の良く回る、美しいカタチに辿りついたんだそう。最終的に約45秒間綺麗に回転するコマに。

回転しているときに凹凸に光が反射することで、美しい光の輪が浮いてくるのも楽しいですね。水玉模様とカラーリングが可愛いらしいのでインテリアとしても映えるかと思います。

カラーは4色。

本プロジェクトには、衰退している伝統工芸を盛り上げたいという思いも込められており、クラウドファンディングを行うことで、肥前吉田焼という産地を知ってもらい、販路を切り開くきっかけになるのではないでしょうか。

コマという玩具であること、そして可愛いデザインであることで、子供たちも遊びながら伝統工芸に触れられるのも素敵ですね。

 

吉田焼の窯元が挑戦する「美しい磁器のコマ」

 

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