普通におしゃれ〜♪ なりきり仏像スタイル第2弾はキャワワな「ぼさつニットバイザー」
「らほつ」の次は「ぼさつ」ですよ!
「フェリシモおてらぶ」から登場したなりきり仏像スタイル第2弾は「菩薩」と呼ばれる仏さまの頭部をモチーフにした帽子「ぼさつニットバイザー」。仏像ラブ女子はときめき抑えられない可愛さです。2016年に発売されて話題となった「らほつニットキャップ」も、とってもキュートでしたね。
これトキメキ止まらないやつ〜っ!仏像のイボイボ頭をモチーフにした「らほつニットキャップ」可愛すぎ
ぼさつニットバイザーは、つばの上げ下ろしで変身スタイルが楽しめる普段使いしやすい帽子。つばを下ろすと普段使いのサンバイザースタイル。つばを上げると裏側に施された「宝冠(ほうかん)」と呼ばれる装飾があらわれる仕掛けとなっています。
昨年の「らほつニットキャップ」は螺髪のポツポツが可愛いけれどかぶるのに勇気がいるとの顧客の声を反映して、仏像感を抑えたスタイルに変えられる仕様になり、日常でも使いやすくなりました。
つばを上げて宝冠を出して、伏し目がちに「半眼」にしたら、気分はすっかり菩薩さま。ニットバイザーの宝冠は、どの仏像のものでもないオリジナルの図案で、緻密な刺繍で表現されています。
綿100%のニット素材は薄めで風通しがよく、夏涼しくて冬温かく使えます。オールシーズン使える帽子として、普段使いしやすくなっているのがうれしいですね。カラーバリエーションは、グレー×シャンパンゴールド、ネイビー×ブルーシルバー、ブラウン×ゴールドの3色で、各2,700円(税別)。
菩薩さま気分を楽しめる帽子は、2017年9月26日(火)から開催されている特別展「運慶」の特設ショップで数量限定で登場しています。また、フェリシモおてらぶのサイトでも販売中。
フェリシモおてらぶでは、ぼさつニットバイザーの他「もちもち邪鬼ポーチ」、「おてらぶが作ったハンドクリーム お香のかおり」といった、お寺文化に親しめるユニークなアイテムが登場しています。併せてチェックしてみてくださいね。