昭和時代に吉徳が販売していたレトロ可愛いぬいぐるみたちがミニフィギュアになって登場!
人形メーカーの老舗「吉徳」の”ぬいぐるみ”をミニフィギュア化する「吉德のぬいぐるみ フィギュアコレクション」シリーズに、最新作となる第4弾が登場です。
本商品は、創業以来310 年以上もの歴史を誇る老舗の人形メーカー・株式会社吉德が、昭和時代に販売していたぬいぐるみをミニチュアフィギュア化したもの。
昭和雑貨コレクターであり人形・マスコット作家の宇山あゆみ氏企画協力のもと展開しており、小さな繊維を起毛したフロッキーを使用した質感と、コロンとした丸いフォルムがなんとも愛くるしいんです。
今回新しく仲間入りするキャラクターは、「AB752 Bag」「ノラいぬ」と、『レトロぬいぐるみコレクション』のブランドラインで復刻販売されている「キャンディ」「座りマリ持ちクマ」の全4種。
ぬいぐるみの持つふわふわ感を表現するために、ボディ部分はフロッキー仕様で制作。
フサフサとしたフロッキーとツヤ感のあるパーツを組み合わせることで、質感の表現にこだわっているそう。
また、各商品には「カレッジキャットメダル」(直径:約2.5cm)が付属。「カレッジキャットメダル」は、「吉德」オリジナル商品の証として過去にぬいぐるみに付属されていたメダル型のメーカータグなんだそう。
「吉德のぬいぐるみ フィギュアコレクション 第4弾」は8月下旬より、全国のカプセルトイ売り場を中心に発売されます。