日本最古の綿布商「永楽屋」がアウトドアブランド「マムート」とコラボした特別な手ぬぐいを発表
日本最古の綿布商「永楽屋」が、アウトドアブランドの「マムート」とコラボレーションした”手ぬぐい”を発表しました。
「永楽屋」は、創業以前、織田信長公の御用商人として活躍し『永楽屋』の屋号と細辻の姓を拝領。その後、江戸時代初期の元和元年(1615年)に綿布商として創業し京都にて十四代、400年に渡って商いを続けています。
そんな「永楽屋」が発表した「マムートてぬぐい」は、マムートの2024年春夏コレクションのキャンペーンの一環として配布されるもので、デザインはスイスのアルプスをモチーフにした山脈を大きく描き、マムートと永楽屋のロゴが入っています。
この「マムートてぬぐい」のゲットの方法は、2月1日(木)~3月6日(水)までの間、マムートのキャンペーン対象製品15,000円(税込)以上の購入者にプレゼントされます。数に限りがあるため無くなり次第終了とのこと。