アート - 日本文化と今をつなぐ。Japaaan

伝統織物『裂地』を使った完全にホンモノの和風iPadケース、お値段49800円!

伝統織物『裂地』を使った完全にホンモノの和風iPadケース、お値段49800円!

@
2013/10/17

和風のiPadケース。と聞いて、あなたはどんなものを連想されるでしょうか。私は、一般的なケースに和柄の入ったものくらいしか思いつきません。いわゆる、市販されてるケースのちょっとしたバリエーションという感じで。多分、私のみならず、大半の方がきっとそう考えるんじゃないでしょうか。

しかし、日本文化を継承する裂地販売のマスミ東京さんと、WEB屋を自称されるマックスストーンさんが、コラボして制作された和風iPadケースは、そんな生易しいものではありません。マジです。完全に、マジな和風のiPadケースになってます。

TT2
TT3
古来より和綴じ本を包み込むケースとして活躍してきた、帙(ちつ)。そして、古くより着物や袈裟、茶の湯の名物裂の仕覆や袱紗などに使われてきた伝統織物、裂地。両者の技術を使って作られたこちらのケース、御覧のようにとにかく和加減が半端ありません。

何かもう、中には入ったiPadまでが、千年前から存在してる書物のように見えるほど、歴史の風格をたたえまくっています。

30年も作り続けている職人さんが仕上げたという帙のフォルムは、シンプルかつ優美。同様にシンプルかつ優美なデザインで作られたiPadと絶妙なマッチングを見せてます。

そして、一転して華やかでゴージャスな色彩を添えている裂地は、金銀箔を使った糸が織り込まれた『金襴緞子』を採用。34種類の中から、購入者が好みの柄を選ぶことができるそうです。三段階の角度調整ができるスタンド構造になってるのも、嬉しいところ。

実にマジ、本物感が炸裂してる和風ケースなわけですが、ゆえにお値段の方も49800円からと、極めて本物。

ほとんど中身並の価格設定ですが、恐らく、それだけマジだということであります。なんちゃって和風で飽き足らなくなった方や、本気で着物生活をされてる方とか、いかがですか。

和風 iPadケース japan|和柄34種から選べます – マスミ東京

 

RELATED 関連する記事

 
閉じる