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墨田区両国は相撲の街。JR両国駅下車、両国国技館周辺をぶらり散歩♪

墨田区両国は相撲の街。JR両国駅下車、両国国技館周辺をぶらり散歩♪

横綱のオブジェが立ち並ぶ「国技館通り」

まずは両国駅西口を出て、横断歩道を渡るべく、信号待ち。するとここにも、土俵入りをする横綱の銅像と、歴代横綱の手形のレリーフがたくさんあしらわれたオブジェが!

JR両国駅から回向院へ向かう道は「国技館通り」と呼ばれているだけあって、一定の間隔で同様のオブジェが並んでいます。

他の地域に比べて圧倒的に「ちゃんこ鍋屋さん」が多いのも、この街の特徴の1つです。横断歩道を渡った先のマクドナルドの隣には、元名大関・霧島が経営するお店として知る人ぞ知る名店となっている「ちゃんこ霧島」のビルがあります。

そこから真っすぐに進むと、独特の形をした回向院の山門が見えてきます。

国技館とは反対側にあるのに、なぜ「国技館通り」?

さて、両国国技館はこの通りとは駅を挟んで反対側にあります。それなのになぜ、ここは「国技館通り」なのでしょう?その疑問は、回向院の山門の脇に立てられた高札を見たら解決しました。

実は大相撲が行われる国技館は、最初は回向院の境内にあったのです。つまり「かつての国技館へ続いていた通り」ということで、現在も「国技館通り」と呼ばれているのです。

あの”ねずみ小僧”の墓やペット供養塔も!「回向院」はかつて国技館があった見どころ満載のお寺

JR両国駅から1本道を歩いてすぐのお寺大相撲の本場所が開催されることで知られる両国国技館から歩いて10分足らずの場所に、大相撲の歴史に縁の深いお寺、回向院(えこういん)があります。[cap…

第二次世界大戦後、旧国技館はGHQにより接収されました。そのため大相撲は、明治神宮や日本橋などの仮設会場で興行を続けた後に、蔵前国技館へ興行の場を移したのでした。現在の両国国技館は1984(昭和59)年に11月に完成し、翌1985(昭和60)年初場所から大相撲の本場所で使用されるようになったものです。

いたる所に相撲や力士のモチーフがあふれた両国は、まさに「相撲の街」。皆さんも相撲観戦の際には、お散歩も楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

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