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西郷隆盛の礼装を現代風にアレンジしたシャツが登場!その名も「西郷(せご)しゃつ」

西郷隆盛の礼装を現代風にアレンジしたシャツが登場!その名も「西郷(せご)しゃつ」

2018年は、明治維新150周年のメモリアルイヤー。“西郷隆盛公”がモチーフとなったこだわりシャツ『鹿児島西郷(せご)しゃつ』をご紹介します。

鹿児島の偉人である西郷隆盛の名前を冠した『鹿児島西郷しゃつ』は、鹿児島県にあるシャツ縫製工場の高山CHOYAソーイング株式会社が明治維新150周年記念として制作したもの。

礼装を現代風にアレンジした「鹿児島西郷(せご)しゃつ-ゴールドステージ-」と、“書生スタイル”をイメージさせる「鹿児島西郷しゃつ-ホワイトステージ-」の2パターンが、ネットショップ未来シャツ物語で販売されています。

床次正精 Tokonami Masayoshi (1842-1897) (百万塔28号) [Public domain]

Image: via Wikimedia Commons

鹿児島西郷しゃつ-ゴールドステージ-

西郷隆盛の洋装姿を基に、鹿児島の伝統工芸をふんだんに取り入れて、現代風にアレンジした-ゴールドステージ-は、明治維新150周年記念にちなみ150着限定の受注生産。

シャツが収められる桐箱とシャツ本体にはシリアルナンバー入り。ウィングカラーにイカ胸のシャツは、正礼装のタキシードに欠かせないフォーマルデザインです。

イカ胸部分の生地には鹿児島県の名産品「大島紬」を使用し、奄美大島で採れるマベ貝を使ったクレストボタンが胸元を飾ります。『薩摩ボタン』を使ったカフリンクは、「敬天愛人」と「梅」の2種類からお好みの絵柄を選ぶことができます。

価格は54,000円(税込)で、サイズオーダーの完全受注生産。品質もお値段もプレミアムです。

鹿児島西郷しゃつ-ホワイトステージ-

スタンドカラーのシャツは、明治時代の書生さんのイメージ。詰め襟のシャツに着物と袴を着用する書生スタイルは、西郷隆盛が西洋文化と洋装を取り入れたことが影響しているのだそう。

襟と前立、カフスに「大島紬」が取り入れられています。こちらのシャツにも、奄美大島で採れたマベ貝のボタンが採用されています。

シャツのサイズは既製サイズのM,L,LLの3サイズで、価格は8,532円(税込)。

鹿児島西郷しゃつは、「平成29年度全国伝統的工芸品公募展」で見事入選。東京赤坂の青山スクエアで2017年12月22日から 2018年1月10日(水)まで開催される『平成29年度全国伝統的工芸品公募展 入選作品展』で、展示・販売されます。

2018年NHK大河ドラマは『西郷どん』。明治維新150周年となる2018年は、西郷隆盛をはじめとした明治維新の偉人たちに関連した話題が続々登場しそうです。

 

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