ひな祭りの「菱餅(ひしもち)」はなぜ三色なの?各色に込められた意味と願いを解説:2ページ目
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菱餅の飾り方は?どうやって食べるの?
お飾りとしての菱餅は、お内裏様とお雛様の二人へ召し上がっていただくものなので、それぞれ一つずつ供えるのが基本です。
しかし厳格に規定されているわけでもありませんから、例えばお二人の間に一つの菱餅をお供えして「仲良く召し上がってください」という形でも気持ちは通じるでしょう。
ひな人形セットには大抵一対の菱餅があると思うので、スペースと相談しながら飾りつけてくださいね。
菱餅は地方によって、ひな祭りが終わってから食べたり、お供え次第(ひな祭りの最中に)食べたり様々なようです。
菱餅は煮るなり焼くなり、火を通せば、普通のお餅と同じように食べられます。
切り分ける際は角を丸くすると、文字通り家庭が「円満」になるというジンクスもあるとか。
色ごとに切り分けてもよし、三色合わせた切り分けも楽しいですね。
菱「餅」にこだわらないアレンジも
古くから親しまれてきた菱餅ですが、最近では餅以外にも様々なアレンジが楽しまれています。
例えば三色ご飯(桜でんぶ・銀シャリ・抹茶飯など)や、ゼリーにクッキーなど、菱状に飾るとインスタ映えするかも知れません。
各色に込められた意味や願いを思い出しながら、楽しいひな祭りを過ごしてほしいものです。
※参考:
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