うなぎ不漁の救世主!?うなぎの身や皮を忠実に再現した、その名も「ほぼうなぎ」登場!
ニホンウナギの稚魚の不漁が続いている昨今、鰻の蒲焼の代用となる食品やアイデアレシピが増えていますが、カネテツデリカフーズが19日から、うなぎホンモノそっくりの「ほぼうなぎ」を数量限定で販売受付をスタートしました。
「ほぼうなぎ」は、カネテツが販売している本物そっくりの練り製品“ほぼ”シリーズの新商品で、魚のすり身で作った、鰻の蒲焼を再現した練り製品となっています。
ふっくらとした身がうなぎの蒲焼の特徴の1つでもありますが、本商品は柔らかくふっくらとした身を再現し、独特の触感がある皮の部分までもホンモノそっくりに仕上げているんだそう。
うなぎではなく魚のすり身を作っているから、骨や独特の臭みがないのもポイントとしています。子供がうなぎを食べるときに骨が心配という人にも良いかもしれません。
本商品には蒲焼のタレが付いているから、電子レンジで温めてタレを付ければすぐに、うなぎの蒲焼のような味わいを楽しむことができます。
うなぎの蒲焼風食品は他にもありますが「これだ!」と思える決定的な食品に出会えていない方は試してみてはいかがでしょうか?「ほぼうなぎ」はオンラインサイトで数量限定販売の受付を開始しています。価格は5パックセット送料込で3,240円(税込)。