伝統技術と現代のデザインを融合!伝統工芸の職人たちが生み出した下駄サンダル「JUSTit-ジャスティット-」
下駄の伝統技術と現代のデザインが融合した下駄サンダル「JUSTit-ジャスティット-」が、クラウドファンディングでプロジェクトを公開しています。
Makuakeにて先行予約販売中の「JUSTit-ジャスティット-」は、えひめ伝統工芸士の職人たちが生み出した下駄サンダルで、3サイズ×5カラーのバリエーションがラインナップしています。
洋服でも和服でも合わせられる全く新しいタイプの下駄サンダルで、最も特徴的なのが、足をのせる部分のウェーブ形状。このウェーブ形状は、時代を超えて連綿とつながってきた下駄作りの技術と、現代のデザインが融合し生み出されました。
実際に履いてみると、桧で出来ているはずなのにクッション性を感じるほどなんだそうです。つま先から踵まで足裏全体が下駄に収まる形状もフィット感を向上させています。
そしてもう一つポイントとなるのが花緒のデザイン。表地にカラフルでデザイン性に優れたパンチングレザーを使用し、様々なスタイルに合わせやすくなっています。
花緒の素材には起毛フェイクスエード生地を使用しており、やわらかな履き心地を実現しています。
2022年夏発売予定の『JUSTit-ジャスティット-』は現在、「Makuake」にて独占先行予約販売中です。