VTuber「雪花ラミィ」が「自身の手で日本酒を造る」という夢を実現するため、明利酒類の全面協力の元で立ち上がった「ラミィの日本酒づくりプロジェクト」にて、大吟醸「雪夜月」が完成しました。

「ラミィの日本酒づくりプロジェクト」は、雪花ラミィが、江戸時代から続く酒蔵である明利酒類の全面協力の元、原料米や精米歩合、酵母、アルコール度数に至るまで全てイチから考え抜き、茨城県水戸市の蔵で自らの手で日本酒をつくる、というもの。

完成した「雪夜月」は、世界最大の日本酒・ワイン品評会のIWC2020年 SAKE部門で 金賞を獲得した「副将軍 大吟醸」をベースに、 麹米に山田錦、掛け米に美山錦を取り入れることで、 淡麗辛口でありながら、 フルーティで華やかな吟醸香を表現した、最高峰の大吟醸に仕上げられています。

ボトルには、雪花ラミィが敬愛するイラストレーター肋兵器が描いたデザインを採用。パッケージは、漆黒の夜に月が輝く雪夜月をイメージし、ブラックとシルバーを基調にしています。

「大吟醸 雪夜月」は、オンラインから購入可能です。価格は720ml ¥5,800 (税込)、1.8L ¥12,000 (税込)。