パッケージは葛飾北斎!国産原料100%ビール「アサヒ富士山」が数量限定発売
アサヒビールから国産原料100%のプレミアムエール「アサヒ富士山」が発売されました。
アサヒビールがイオングループとの共同開発商品として2019年4月に数量限定で発売された商品で、今回は中味はそのままにパッケージを新たに刷新して発売。
Japaaan的に気に入ったのはパッケージ。葛飾北斎の名品「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」をベースにデザインされているんです。
アサヒ富士山…なんともド直球で魅力的なネーミングの新商品ですが、国産麦芽、国産ホップ、国産原料100%と、国産にこだわって生まれたジャパニーズプレミアムエール。富士山の伏流水で育った米だけを厳選して使用しており、そこから”アサヒ富士山”というネーミングが来ているのでしょう。
醸造工程で使用する酵母には、華やかな香りが特長の上面発酵酵母を採用することで、まろやかな口あたりが楽しめます。“力強いコク”と“後キレの良い苦み”を実現することで、飲みごたえがありながらも飽きのこない味わいに仕上げられているとのこと。
「アサヒ富士山」は全国のイオングループの酒取扱店で発売中。数量限定販売となります。