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「天ぷら粉」でうどん打ったらムニョムニョ食感の異常な食べ物ができた…

「天ぷら粉」でうどん打ったらムニョムニョ食感の異常な食べ物ができた…

うどんに天かすをのせると、美味しいですよね。

あ、「天かす」で通らなければ「揚げかす」でも「揚げ玉」でもいいですけど、とにかく天ぷら揚げた時に出る、あれです。私も「天かす+大根おろし+ネギ」をぶっかけたうどんを、日常的に食してます。天かすはもちろん、自分で作成。素人仕事で油の切れが不十分ですが、そこがまた美味かったりして。

で、この間も天かす作りのために粉を購入したんですが、その時、ふと思いました。「この粉で、うどん、打てないか」と。で、即、打ってみました。天ぷらうどんならぬ、天ぷら粉うどん。以下、そのレポートです。うどんの打ち方の詳細については、以前にしつこく書いたドンキ粉うどんの記事を参照くださいませ。

Tempra-02買った天ぷら粉とその成分表。「サクッ」の文字がうどんに不向きな予感を喚起しますが、コシに必要なたん白質はそれなりに入ってます。いける、いけるはず。

Tempra-03粉の量は、前回のお好み焼き粉うどんと同じく、100g。失敗した時のダメージを考慮して、少なめで打ってます。余った粉は、そうですね、天ぷらでも揚げるのに使えばいいんじゃないでしょうか。

Tempra-047パーセントほどの塩度の水を、若干少なめ加減で投入して、仕上がったうどん玉。かなり、割れやすいです。しばし放置し、時に揉み込んで、何とかうどんになってくれることを祈ります。

Tempra-05玉に何とかうどんらしき粘りが出てきたので、伸ばして、切り。ここは案外、スムーズ。割れとかプチプチ切れることもなく、切れたのちは湯へ投入。

Tempra-06で、完成しました。うどんです。完全に、うどんです。

Tempra-07で、余った粉で天かすを揚げ、ネギも添えてみました。完全に、うどんです。

Tempra-08で、問題は、味です。
持ち上げても切れない、しっかりとしたうどん。なのに、これが不味いんですよ。何が不味いって、とにかく、ねばっこい。「うどんを食ってる」というより「細長くてムニョムニョした小麦粉の何か」を無理矢理喉へ押し通すような食感。はっきりいって、気持ち悪い。

やっぱり、天ぷら粉は「サクッ」とした食感の方向で使った方がいいようです。あ、もちろん天かすは普通に美味でございました。

 

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