日本文化と今をつなぐ。Japaaan

[おもてなしウェブ] 店舗の住所は必ずテキストで記載しよう

[おもてなしウェブ] 店舗の住所は必ずテキストで記載しよう

@
2013/05/30

日本の文化をサイト運営に活かそう!をコンセプトにお送りするおもてなしウェブ。

今回考えるのは、接客業のホームページに記載する住所の書き方。

接客業の店舗であれば住所は必ず掲載しよう

お店を運営されている方はホームページでお店までのアクセス方法を紹介しているケースが多いと思いますが、アクセス紹介ページで掲載する内容は…。

・店舗写真
・車・電車の交通利用方法
・地図
・駅からの道順
・住所

といったところでしょうか。

よく掲載されている情報を挙げてみましたが、まず住所を掲載していないホームページを見かけることがありますが、接客業の店舗であれば住所は必ず掲載しましょう。

店舗までの道順やマップがあればそれが一番わかりやすいから…という理由で、住所を掲載する事の重要性をあまり気にしていないのかもしれません。

ではなぜ住所の掲載がそんなに大事なのか?それはスマートフォンや携帯電話を活用しているお客さんに対してのおもてなしなんです。

今やスマホ(や携帯)に地図アプリは必ずインストールされていますが、地図アプリを活用している人は、わかりやすい道順を見るよりも、サイトに掲載されているわかりやすいマップを見るよりも、使い慣れた地図アプリで目的地に向かうのが一番ストレスなく楽なんです。

地図アプリで目的地までのルートを検索するには目的地の住所が必要ですから、その為に住所の掲載は大切なんですね。

住所は必ずテキストで記載しよう

そして、住所の記載方法も重要です。住所を画像ファイルで掲載している接客業のホームページがありますが、住所は必ずテキストで記載してください。

接客業ではない企業や、個人が止む終えず掲載する住所は、検索サイトでヒットされないように画像ファイルで掲載することがありますが、接客業のホームページの住所は必ずテキストで。

なぜかと言うと利用はシンプルで、パソコン、スマホなどでコピーできないからです。

前述したように、地図アプリで目的地までのルートを検索するには住所が必要ですが、住所が画像ファイルになっているといちいち住所を手入力しなければなりません。テキストならコピー・ペーストでいけますよね。

さらに言うなら、記載した住所部分にリンクは埋め込まないでください。Googleマップにリンクを貼りたくなりますが、リンクを貼るとiPhoneなどの場合コピーがしづらくなります。(コピーしようと住所部分をタップするとリンク先に飛んでしまうため)

ただしGoogleマップへのリンクを掲載するのは非常に有効的です。Googleマップへのリンクをクリックすると直接Googleの地図アプリで開いてくれるスマートフォンが多い為です。ホームページに掲載したマップ画像の下に「Googleマップで確認する」といったようなリンクを加えておくといいかもしれません。

こういった小さい部分がおもてなしに繋がってくるわけです。お客さんと対面している時にだけおもてなしを考えるのではなく、「サイト閲覧 = 来店している」という考えをもってサイト運営をすることが大切ですね。

 

RELATED 関連する記事

 
閉じる