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日本素材にこだわる…オニツカタイガーが伝統工芸「姫路白なめし」を使用したスニーカー発売

日本素材にこだわる…オニツカタイガーが伝統工芸「姫路白なめし」を使用したスニーカー発売

「オニツカタイガー」ブランドの人気シリーズ「NIPPON MADE(ニッポンメイド)」から、スリッポンとしてもスニーカーとしても履ける個性的なシューズが登場しました。

MEXICO SLIP-ON DELUXE(メキシコスリッポンデラックス)」は、サイドのライトグレーに、アッパーとオニツカタイガーストライプが白の少しおとなし目のシンプルデザイン。環境に配慮した”エシカル”がテーマとなっていて、三越伊勢丹グループのサステイナブルな社会実現のための「グローバル・グリーン キャンペーン」の開催にあわせて企画されました。

目を引くのは、穴があるのにひもがないアッパー部分。アッパーとベロ部がゴムバンドでつながれているので伸縮性に優れ、するっと簡単に着脱できるようになっています。靴ひもも付属しているので、ひもを通したらスニーカーとしてしっかり履くことも可能です。

このシューズには、「NIPPON MADE」シリーズならではの、日本の職人技術がぎゅっと詰まっています。アッパー、オニツカタイガーストライプの白い部分には、兵庫県の伝統工芸である「姫路白なめし」を使用。姫路白なめしは、化学薬品を用いずに塩と菜種油で揉み上げて、自然の恵みだけで作るエコな皮革素材です。

サイドのライトグレー部分には、紙糸繊維が採用されました。紙糸繊維とは、三椏「みつまた」、楮「こうぞ」、麻などを原料に紙を漉き、その紙を細かく裁断して縒りをかけて糸にしたもの。古くから抄織糸(しょうせんし)と呼ばれ、日本で作られていました。

日本生まれのブランドであるオニツカタイガーが、細部にまで日本製にこだわり、日本の職人技術を追求することを基本概念としたシリーズ。これまでにも友禅染や弓浜絣を取り入れたスニーカーをご紹介してきました。「本物の日本」をコンセプトに緻密さや繊細さを追求した高級感ある風合いは、唯一無二のもの。

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「MEXICO SLIP-ON DELUXE(メキシコスリッポンデラックス)」の価格は26,000円(税抜)。5月17日から伊勢丹新宿本店メンズ館、5月31日から国内の「オニツカタイガー」一部直営店で販売されます。サイズは25.5cm〜28.0cm(0.5cmきざみ)、29.0cm。

姫路白なめし革のさわやかな白と、軽くてさらっとした涼しげな紙糸繊維のスニーカーは、夏の足元にぴったりですね。

Source:PR Times

 

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