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大正ロマンの巨匠「竹久夢二」の2作品が新たにドイツで発見される!

大正ロマンの巨匠「竹久夢二」の2作品が新たにドイツで発見される!

多くの美人画作品を残してきた大正ロマンを代表する画家「竹久夢二」。その名は知らなくても夢二の作品はきっとどこかで目にしていることでしょう。

9月16日は竹久夢二の生誕日。その生誕日に合わせて発表されたかは不明ですが、昨日2014年9月16日に竹久夢二の未発表の2作品が新たにドイツで発見されたと発表がありました。

発見された作品は水彩画とスケッチ画。水彩画は自然の中にあるベンチに少女が座り、その後ろには協会が描かれています。

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スケッチ作品の方は帽子をかぶりコートを羽織った少女が描かれています。作品の中には1933年7月2日という日付が記されています。

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この作品は夢二が昭和6年〜8年にかけてアメリカ・ヨーロッパを訪れており、その当時夢二を資金的に支えた日本企業の駐在員の遺族が所蔵していたとのこと。

この発見された2作品は本日17日から竹久夢二美術館の「生誕130年記念 再発見!竹久夢二の世界」の中で公開される予定だそうです。(事前に美術館へご確認下さい)
弥生美術館・竹久夢二美術館

時事ドットコム:竹久夢二の少女画発見=ベルリン滞在中の2枚

※トップ写真は竹久夢二「黒船屋」wikipediaより

 

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