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青森県の赤飯はなぜ甘いのか?そこには「働く母の子供たちへの愛」が

青森県の赤飯はなぜ甘いのか?そこには「働く母の子供たちへの愛」が

甘い赤飯が東北地方の「定番」になった理由

赤飯の他に茶碗蒸しやいなり寿司などにも砂糖を入れる東北地方は、全体的に砂糖をたくさん使った甘いものが喜ばれる食文化。

青森の家庭の食卓ではトマトに砂糖をかけて食べる光景も見られましたし、同じ東北の秋田県では納豆に醤油ではなく砂糖を入れるとの情報もありました。

一説によると、これらは北国の極寒の冬を乗り切るエネルギーを補給するための生活の知恵だったと言われています。甘い赤飯は東北地方の食文化にピッタリと合い、今日に至るまで定番として長く愛されることになったのです。

ちなみに「甘い赤飯」のレシピは、レシピ検索サイトのクックパッドなどで見ることができます。ぜひ食べてみたいという方、青森出身のご家族に食べさせてあげたい方は、参考にしてみて下さいね。

青森の郷土料理〜甘いお赤飯 by 味魔女

 

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