電機大手のNECが「田んぼ」を作る?そして酒米植えて日本酒を造る

Japaaan編集部

大手企業のNECが「田んぼ」を作っている…ということで調べてみたのですが、それは本当でした。

これは「田んぼ作りプロジェクト」というプロジェクトだそうで、耕作放棄地の再生を通して霞ケ浦の水源浄化を目的に2004年から実施されています。けっこう前から行っていたのですね。

耕作放棄地(こうさくほうきち)とは農作物が1年以上作られずに、農家が数年内に農作物を作る予定のない田畑や果樹園のこと。その耕作放棄地を利用すると共に、霞ヶ浦の水源の浄化を試みているわけですね。

この田んぼには酒米「日本晴れ」が植え付けられ、オリジナルの日本酒が造られるそうです。

NEC田んぼ作りプロジェクト: 自然体験参加型プログラム | NEC

2008年には5周年を記念して田んぼアートなんかもやっていたみたいですね。田んぼに「トキ」、立派な田んぼアートです。

日本では農家の後継者不足問題などによって耕作放棄地となってしまうことが多く、放棄地を違った形で再利用する試みが行われたりしますが、このようなプロジェクトで田んぼが田んぼとして再びよみがえらせるというのもいいですね。

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