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【豊臣兄弟!】秀長が頼るキーマン・才蔵(間宮祥太郎)の実在モデルは?郡山繁栄を起こす『起爆剤』

【豊臣兄弟!】秀長が頼るキーマン・才蔵(間宮祥太郎)の実在モデルは?郡山繁栄を起こす『起爆剤』:3ページ目

狩野永徳が見詰める「筆」

今回は、京から来た天下の絵師・狩野永徳(片岡鶴太郎)も登場。『べらぼう』の鳥山石燕に引き続き、再び有名な絵師役です。風貌といい佇まいといい、ぴったりですね。

予告では、筆をじっと見つめている姿の写真や、「素晴らしい出来じゃ」と喜ぶ秀吉(池松壮亮)に出来上がった襖絵を披露する姿が描かれていました。

狩野永徳といえば、光り輝く金箔地を背景に、今にも咆哮が聞こえてきそうな迫力ある獅子の姿を描いた『唐獅子図屏風』が有名です。

永徳は、この絵に代表されるような力強い「大画様式」と繊細に緻密に描く「細画洋式」が有名。

また、信長の安土城天主の障壁画、秀吉の大阪城・聚楽第の障壁画を手がけたことでも知られています。

ドラマでは、眼光鋭い狩野永徳が、見つめる1本の「筆」。これが才蔵が生み出した筆で、それが「起爆剤」となっていくのでしょうか。

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参考:
・天理大学 《公開講座記録》【「大和学」への招待 -郡山の歴史と文化2-】第1講 秀長のまちづくり・くにづくり
・奈良県「奈良筆」
・『図説 豊臣秀長 秀吉政権を支えた天下の柱石』河内将芳

 

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