葛飾北斎が描く幽霊・妖怪・怪談作品を一挙公開!展覧会「浮世絵百物語 ゾッとする北斎の絵」開催
葛飾北斎が描く幽霊・妖怪・怪談に関わる作品を紹介する展覧会「浮世絵百物語 ゾッとする北斎の絵」が、小布施 北斎館で開催されます。
北斎は読本挿絵などを中心に様々な幽霊・妖怪などを描きました。本展では北斎が活躍した江戸時代に流行した怪談を語る催し、「百物語」を開催しているかのように展示室を構成し、幽霊・妖怪・不思議な話や因縁話に関わる作品を紹介します。

さらに、怪談では欠かせない要素である「恐怖」にも着目し、恐ろしさを感じる作品も合わせて紹介。
北斎が描いた様々な怪談
北斎が挿絵を手がけた読本の中には実は怪談がたくさんありました。非業の死を遂げた女性・お沢が祟りをなす『近世怪談霜夜星』のような怪談を主軸とした物語や、地域の不思議な話や怪談を集めた随筆集『北越奇談』など様々な怪談を紹介します。
多種多様な幽霊
怪談の主役となることも多い幽霊も北斎はたくさん描きました。祟る幽霊や悲しむ幽霊など様々な幽霊を描いた作品を展示します。
恐ろしくもユーモラスな妖怪
怪談に頻繁に登場する妖怪は『北斎漫画』に描かれた愉快なものから人を食らう狒々のような恐ろしいものまであります。本展では北斎が描く河童やかまいたち、天狗、鵺、ろくろ首、鬼など様々な妖怪作品を展示。
展覧会「浮世絵百物語 ゾッとする北斎の絵」は、2026年6月17日(水)~7月26日(日)の期間、長野県の北斎館で開催されます。






