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“午年”だからこそ必ず初詣で行きたい!神様が騎乗する馬『御神馬』が見られる神社9選

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歴代天皇や源頼朝ほか武士から崇敬を集めた『平塚八幡宮』

仁徳天皇の代の68年(380年)にこの地に大きな地震があり、人々の苦しみを見かねた仁徳天皇(第16代)が社を建てられたことを創祀とする『平塚八幡宮』

相模國一國一社の八幡宮として、歴代の天皇や源頼朝公をはじめとする武士からも崇敬を集めました。戦国時代に兵火に遭い、御社殿をはじめ社宝、社伝記はことごとく灰塵に期してしまいました。そして、徳川家康が江戸に入府、荒廃していた平塚八幡宮の社殿を復興したそうです。

御祭神は、神応神天皇、神功皇后、武内宿禰で、安産、厄除、家内安全、商売繁昌、交通安全ほか、多岐にわたる御利益で信仰を集めています。

ここでは、元気なおてんば娘の白い毛並みの「皐月(さつき)」、のんびりでマイペースな黒と白のツートンカラーが特徴の男の子「東風(こち)」御神馬が迎えてくれます。

皐月は令和元年11月26日、今から950年程前より平塚八幡宮の分霊を祀る岐阜県高山市鎮座櫻ヶ岡八幡神社に縁のある人から奉納され、東風も岐阜県高山市からやってきたそうです。

【五方山熊野神社】
所在地:神奈川県平塚市浅間町1-6
公式HP:http://www.hachiman.org/
ご神馬ギャラリー:http://www.hachiman.org/sacredhorse.php

京都で最も古い神社のひとつ『上賀茂神社(賀茂別雷神社)』

京都市北区にある『上賀茂神社(賀茂別雷神社)』。広大な敷地内はすべてユネスコ世界文化遺産に登録されている、賀茂別雷大神を御祭神とする神社です。 別雷神とは「雷を別けるほどに強い力を持つ神」という意であり、古来より厄除・災難除け・必勝の神として信仰されています。

寛治7年(1093)、宮中行事の競馬(くらべうま)が執り行われるようになり、今も古式にのっとった形で毎年5月5日に「賀茂競馬」として続けられています。

上賀茂神社に御神馬の「神山号」が奉納されるようになったのは、昭和49年(1974)から。京都産業大学馬術部が初代の「神山号」から世話しています。普段は大学グラウンドの厩舎で過ごし、お祭りのときや日曜・祝日は神社に出社するそうです。

【上賀茂神社】
所在地:京都市北区上賀茂本山339
公式HP:https://www.kamigamojinja.jp/

3ページ目 水の神を祀る古社として朝廷から保護『丹生川上神社下社』

 

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