
銘仙着物や雑貨がモチーフ!大正末期をイメージしたレトロなスタンプ台「いろもよう1925」が新発売
シヤチハタから、大正末期をイメージしたというスタンプ台「いろもよう1925」が発売されます。

本商品は、シヤチハタの創業100周年を記念して発売される商品で、日本の伝統色から生まれたスタンプアートにおすすめのスタンプ台です。1925年のシヤチハタ創業当時に「いろもよう」があったとしたら?”をコンセプトに、新旧の技術を合わせカタチにしています。
創業の原点である万年スタンプ台を思い起こさせる金属製の蓋に、大正時代から昭和にかけて流行した着物の銘仙や雑貨などをモチーフにした柄を採用。

インキ色は、当時の流行色から新色の臙脂色(えんじいろ)、藤紫色(ふじむらさきいろ)に、「いろもよう」シリーズで一番人気の墨色(すみいろ)の全3色がラインアップ。
シヤチハタ独自のナノテクノロジーから生まれた油性顔料系インキを採用し、スピーディーな乾燥時間(PPC用紙 約3秒)に加え、色鮮やかでクッキリ濃い印影を実現しています。
「いろもよう1925」は2025年4月10日(木)より発売。価格は各1,100円(税込)です。