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武器は金棒!まさに現世に現れた鬼、戦国武将・三浦義意の伝説級な武勇伝

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武器には棍棒

義意は戦では刀や槍ではなく金砕棒(かなさいぼう)を使って戦っていました。金砕棒という聞きなれない言葉ですが、鬼が持っている金棒をイメージしていただけるとしっくりくるかと思います。

金砕棒は刀の斬るや槍の突くとは違った「叩く」に特化した武器で、攻撃を受ければ衝撃は凄まじいものでした。しかし、2メートルを越える長さのものしかなかったので、それ相応の筋力を必要とします。

そんな武器を義意は3メートル64センチの長さで扱っていました。2メートルを越える身長と3メートルを越える金砕棒を持った義意を見たら、鬼が現れたと思ってしまいますね。

数多の敵兵を薙ぎ倒す剛力と武勇

義意の武勇は想像を優に超えるもので「八十五人力の勇士」の異名を持っていました。その異名の通り義意は新井城の戦いで鬼の如き戦いぶりを発揮します。

一薙ぎで5~10人を討ち死にさせた義意は最終的には500人を討ち取る活躍を見せました。

しかし、義意は満足したのかその後自らで首を刎ね、鬼の如き活躍した猛将は21歳で自害しました。

最後に

ここまでの義意の特徴や活躍を見てみると、鬼が現世に降り立ったと思わざるを得ないですね。他の追随を許さない武勇を持ちながら若くして自害したのが惜しいところです。

もしその後も生きていたらと考えると、義意は北条家の脅威となっていたかもしれません。

 
 

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