まるで日本刀のように傘を抜き挿し!カバンのアクセにもなる傘ホルダー「SAYA」
荷物などで手がふさがっている時、傘をささずに持ち歩いていると傘が邪魔になったりしますよね。人混みの中で傘を横にして持ち歩けば危険でもあります。
そんな傘をささずに持ち歩くときにとっても便利な、まるで日本刀の鞘(さや)のような傘ホルダー「SAYA」はいかがでしょうか?
この所作、日本刀好きにはグッときちゃう♪
「SAYA」はカバンのアクセサリーにもなる高品質な傘ホルダー。ご覧のように傘を挿し入れる動作が、侍が刀を鞘(さや)におさめる動作と似ていることから「鞘=SAYA」と名付けられているんです。
傘をホールドする機能とともに、傘を挿し入れていないときでもバッグのアクセサリーになるように様々なデザインがラインナップされているのも嬉しいところ。傘を使う時だけバッグに装着するのは面倒ですもんね。
使い方はとても簡単で、SAYAのカラビナ部分をカバンの取っ手に取り付けるだけ。そして、傘を使い終えたら畳んでSAYAの上から挿し込みます。使いたい時は傘を引き抜くだけ。
サムライ気分も味わえちゃいますね♪(どうにかして帯に装着できないか…)
素材はメガネフレームにも使われているセルロースアセテート製で、メガネの産地である福井県鯖江の企業の協力を得て制作されています。
さらに竹製のSAYAもラインナップ。節がなく表皮を削った”つる竹”と、節があり表皮を残した”ふし竹”があります。
数年前に、傘の手元部分が日本刀の柄のようにデザインされた”日本刀傘”が話題になりましたが、”あそこまで目立ちたくないけどサムライ気分を味わいたい”なんて人にとってはSAYAはぴったり。
普通に便利アイテムとしてとても優れていると思いますので是非チェックしてみてください!