パンク×民謡!遠藤ミチロウの新バンド「羊歯明神」がミニアルバムリリース
日本のハードコアパンクの祖、遠藤ミチロウが新たなバンド「羊歯明神」を結成しました。
羊歯明神は「アンプラグドパンク民謡」をコンセプトにしたバンド。「プロジェクトFUKUSHIMA」での活動を通じて盆踊りにインスパイアされたミチロウが、日本人の魂のメロディー「民謡」を「アンプラグドパンク」として演奏します。
12月8日にリリースされたミニアルバム「羊歯明神」には「ロマンチスト音頭」など6曲と、全曲のカラオケバージョンが収録されます。ジャケットのデザインが素敵すぎてジャケ買いしちゃいそう。
民謡とパンクの融合。還暦を迎えてなお精力的な活動を続ける遠藤ミチロウの新しいステージに注目です。
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