チョコボールにデジタル化の波!“おもちゃのカンヅメ”が『プログラミングで歌うキョロちゃん缶』に革命的リニューアル
昭和時代から発売されている森永製菓のロングセラー「チョコボール」といえば、くちばし(開け口)を集めてもらえる「おもちゃのカンヅメ」です。
あの「おもちゃのカンヅメ」が、新たなカンヅメ『プログラミングで歌うキョロちゃん缶』にリニューアルされることになりました。
“金”のエンゼル1枚、または“銀”のエンゼル5枚を集めて必ずもらえる「おもちゃのカンヅメ」。子供のころに頑張って銀のエンゼルを集めていた人もいるかと思います。「チョコボール」が発売した1967年から55年にわたり実施されているキャンペーンなんだそうです。
今回リニューアルする「おもちゃのカンヅメ」はさらに革新的な進化を遂げ、キョロちゃん(缶)がプログラミングで作った曲を歌うカンヅメになりました。
キョロちゃん(缶)の背中に設置された9つのボタンを使って好きな曲をプログラミングするとキョロちゃん(缶)が歌う機能の他、プログラミング操作に慣れる前にはキョロちゃん(缶)がお手本として歌うお手本モードや、予め用意されたキョロちゃんと一緒に基本操作の練習ができる課題に挑戦モードなども搭載されているそうです。
プログラミングを初めて体験する人でもプログラミング的思考を身に付けながらキョロちゃん(缶)と楽しむことができます。
革新的な機能を搭載しても、もちろん金のエンゼルなら1枚、または銀のエンゼルなら5枚集めて応募すると必ず貰えます。
子供のころになかなか集められなくて苦労したエンゼル、大人になった今、あらたに集めて念願のキョロちゃんをゲットしてみては?