【限定5000枚】埼玉厄除け開運大師 龍泉寺が授与する初詣限定”切り絵御朱印”のデザインが凄いゾ
埼玉厄除け開運大師・龍泉寺。以前、Japaaanで、限定切り絵御朱印「宇宙に咲く花曼陀羅」と、限定重ね切り絵御朱印「紅葉~諸行無常~」を紹介した、切り絵御朱印発祥の寺ですが、
なんという美しさ!埼玉の龍泉寺で秋限定の「切り絵御朱印」の授与が開始。郵送にも対応
龍泉寺が令和4年1月1日より、初詣大祈願祭限定切り絵御朱印の授与を開始します。
1200年の歴史を持ち、関東で唯一、厄除けと開運のご利益を同時にいただける「厄除け開運本山」の埼玉厄除け開運大師・龍泉寺。門戸厄神東光寺(兵庫)大本山大聖院(広島)と並び、「日本三大厄除け開運大師」の一つと数えられ、初詣には全国から多くの参拝者が祈願に訪れます。
1月1日から授与が始まるのは、令和4年の干支である寅と龍泉寺の名前の由来にもなっている「龍」の切り絵御朱印と、末広がりの縁起物とされている扇をモチーフにした切り絵御朱印の2種類となっており、どちらも繊細なデザインでインパクト大。
重ね切り絵御朱印「干支の寅と龍泉寺の龍」
令和4年の干支である寅と龍泉寺の名前の由来にもなっている「龍」の切り絵御朱印。ゴールドの紙を用いてるため寅も龍も黄金に輝く切り絵に。
寅は「一日で千里を行って千里を還る」といわれるように、強靭な生命力で厄災を振り払い、家運隆昌に導くと言われています。龍は想像上の生き物ですが、古来より神格化され縁起物の象徴とされてきました。これは龍があらゆる運気を上げてくれる力があるためです。
限定切り絵御朱印「大開運の扇」
末広がりの縁起物とされている扇をモチーフにした切り絵御朱印。末広がりが縁起物とされる由来はその形が富士山に似ているからです。
日本では昔から富士山は霊山として信仰の対象にもなってきました。この富士山の形と同じ末広がりにも、神仏のご利益や力が宿るとされ、縁起が良いとされています。
初詣大祈願祭限定切り絵御朱印2種の授与は、初詣大祈願祭開催中の1月1日~10日まで。各種限定5000枚。無くなり次第終了です。