ホントに桜入り!桜の花と葉を使用したビール「さくら」が限定発売
お花見にはちょっと早いですが。桜の時期が近づくとビールのラベルにも期間限定で桜があしらわれることがありますが、中身はいつものとおんなじ。
日本最老舗の地ビールメーカー「サンクトガーレン」の「さくら」には原材料にほんとに桜が入ってるんです!!
「天下第一の桜」と称される長野県高遠市の桜の花と葉を使用したビール「さくら」が2014年2月27日(木)より数量限定で発売されます。
高遠の桜の花びらと葉で風味付けされ、ふんわり桜餅風味になりました。桜の花を丸ごと使うとビールが臭くなってしまうため、花の額・弁などは除去し“花びら”だけを取って使うようにしたそうです。その使用量は1回の仕込み(2340L)に花と葉を60kg。贅沢ですね。
ほんのり桜餅風味で、お花見シーズンにぴったりのビール。今年のお花見は「さくら」で乾杯に決まり!!
ネットショップでは先行予約受付中
商品情報
商品名:さくら
アルコール:5%
容量:330ml
価格:450円
原材料:麦芽、ホップ、桜 ※香料などは不使用
サンクトガーレン有限会社
via:桜の花と葉を使用したビール「さくら」2月より限定発売 | ニュース – ファッションプレス