これは懐かしい!
インフォレンズが手のひらサイズの家庭用アーケード筐体型ゲーム機「レトロアーケード」シリーズの5機種が全国販売されます。
手のひらサイズ、めちゃくちゃコンパクトです!
「レトロアーケード」は、1980年代にゲームセンターで大ブームになったゲーム個体をベースにしたゲーム機で、今回発売されるのは「パックマン」「ギャラガ」「ディグダグ」 「ギャラクシアン」「マッピー」の5機種。
当時ゲームセンターで熱中していた人にとっては懐かしすぎるタイトルばかり。ファミコンソフトとして移植されたタイトルもあるので、ファミコン世代の人にとってもたまらないラインナップとなっています。
「レトロアーケード」には2.75インチのモニターとコントローラーが搭載されていて、当時のまま丁寧に再現された音と映像で、昔、ゲームセンターで遊んだあの時の臨場感が蘇ります。
電池は単3電池4本で、USBマイクロ端子での電源供給も可能なのは嬉しいポイント。ノスタルジックな筐体デザインなので、遊ばないときにはインテリアとして飾っても様になりそうですね。
なお、6月下旬からは「ローリングサンダー」「エレベーターアクション」「バブルボブル」の3タイトルも登場する予定です。バブルボブルは駄菓子屋さんでよく遊んでたなぁ…。
アーケード筐体型ゲーム機「レトロアーケード」シリーズは3月24日(日)から順次、Amazon、イオン、イトーヨーカドー、ヴィレヴァンなどで全国発売されます。