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客を夢中にさせる江戸時代の遊女はどんな手を?性技以外にもこんな方法がありました

客を夢中にさせる江戸時代の遊女はどんな手を?性技以外にもこんな方法がありました

親孝行の話は、客の情をほだします

最後に紹介する方法は、頻繁には使えませんが…。「母が病気で心配だ」と、母のことを気に掛ける方法です。当時は、家の暮らしが貧しいため、家のために身売りされた子が多かったといわれています。

親孝行の話は、客の情をほだして、「なんていい子なんだろう」と思わせるわけです。ただ、このテクニックだけでは、ずっと惹きつけるのは難しいでしょう。となると、やっぱり性技でしょうか。

そして、甘え上手になってほどよく嫉妬することで、客をメロメロにさせるのです。やっぱり人気の遊女はいろんな工夫をしていたのですね。

参考文献:春画と書入れから見る吉原と江戸風俗

 

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