2011年から発売されている「タニタ食堂®監修のデザート」シリーズに和スイーツが登場です。9月4日(火)から発売されるのは、ほうじ茶をフィーチャーした「タニタ食堂®監修のデザート ほうじ茶プリン」。
このほうじ茶プリンは森永乳業とタニタのコラボデザート「タニタ食堂®監修のデザート」の新商品として発売されるプリンで、タニタ食堂ならではの”カロリーを抑えつつも十分な満足感が得られる”デザートとなっています。
味わいは、人工甘味料は使用せず素材の味わいを生かした自然な甘さで、カロリーは100kcal。ほうじ茶ならではの渋みと旨味に、クリーミーな味わいが加わったプリンで、そこに香ばしい香りのほうじ茶ソースを組み合わせています。
ほうじ茶ソースには焼き塩が使用されていて、焼いた塩の香ばしさと塩味がコクを引き立てているのだとか。
現在発売中の「タニタ食堂監修のデザート」シリーズには和の味わいの商品が無かったので、和スイーツ好きにとっては注目の新商品になるでしょう。100kcalだから2、3個一気食いしちゃいそうだけど、くれぐれも食べ過ぎには気おつけてください♪
「タニタ食堂®監修のデザート ほうじ茶プリン」は9月4日(火)に全国発売。2018年12月頃までの期間限定商品で、価格は120円(+税)です。