発売から2年で330万枚売れたという抹茶のスイーツ「茶都利ラングドシャ」が関東に初出店です！

「茶都利ラングドシャ」は、江戸時代創業の真茶園八代目の松田 真彦当主が厳選した静岡抹茶を使用した、独自の焼成技術で焼き上げたラングドシャです。

ラングドシャで使われるクッキーとチョコレートの両方に静岡抹茶が使用されています。口いっぱいにお茶の香りの広がを感じることができるスイーツで、2017年度、2018年度にモンドセレクション金賞を受賞しています。

「茶都利ラングドシャ」は現在、静岡県で大人気の商品となっていますが、7月16日(月)～7月29日(日)の期間、東京・品川駅のエキュート 品川サウスでの出店が行われています。

期間中には、新商品の「茶都利ブリュレバーム」、「茶都利ロールケーキ」と、1日10本限定の「茶都利抹茶テリーヌ」も同時販売。「茶都利抹茶テリーヌ」は、自由が丘の大行列のできるチョコレート専門店「MAGIE DU CHOCOLAT(マジドゥショコラ)」の松室和海ショコラティエが監修しているスイーツです。

「茶都利ラングドシャ」には10枚入り860円のお手頃なものも用意されていますので、都内で働いている人は仕事帰りに気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか？

• 株式会社フジノネ
• エキュート品川サウス