ジャポニカ学習帳から日本の伝統文化シリーズの第2弾「相撲」が登場します。ちなみに第1弾は歌舞伎でした。
大人でも使いたい!ジャポニカ学習帳の表紙に日本文化を紹介するシリーズが登場
子どもの学習ノートでおなじみの、ジャポニカ学習帳。12月中旬に伝統文化をテーマにした「日本の伝統文化シリーズ」が新シリーズが登場することになりました!第1弾は「歌舞伎」です。…
発売開始から45周年を迎えたジャポニカ学習帳。第2弾のテーマである相撲が表紙、最初・中綴じ・最後の3箇所に合計6ページも学習ページとして挿入され、ノートを開く度に相撲への理解が深まるつくりになっています。これは子どもたちもお相撲に自然と親しみを覚えそう。
表紙と学習ページのイラストを担当したのは、元大相撲力士の漫画家・琴剣淳弥氏が手がけました。5ミリ方眼罫の表紙はなんだか遠藤関に似てるようなイケメン力士です。背景の大相撲柄や和を感じるカラーリングも素敵ですね。
ジャポニカ学習帳 日本の伝統文化シリーズ第2弾「相撲」はB5サイズの5mm方眼罫が300円(税抜)、A6サイズの自由帳(2種)が各200円(税抜)で、両国国技館を始め、全国の相撲会場の物販コーナー、書店、文具店、通信販売などでお求めいただけます。発売開始は今回のテーマにちなんで、初場所開始の1月10日から。とことんお相撲にこだわった学習ノートです。
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