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大名家の姫が夫を捨て親に勘当され、それでも起業し大成功!江戸時代を生き抜いた“とら姫”の破天荒な人生

大名家の姫が夫を捨て親に勘当され、それでも起業し大成功!江戸時代を生き抜いた“とら姫”の破天荒な人生:3ページ目

とら姫(皆川とら)基本データ

女子 母は康通が女。遠山刑部少輔秀友に嫁し、のち離縁す。

※『寛政重脩諸家譜』巻第八百六十二 藤原氏(秀郷流)皆川

  • 生没:寛永3年(1626年)生?〜没年不詳
  • 両親:皆川隆庸(たかつね)/石川康通女
  • 兄弟:皆川成郷・皆川秀隆・皆川成之
  • 伴侶:遠山秀友
  • 子女:なし
  • 身分:大名家子女→遠山秀友室→商人
  • 出身:常陸府中藩(茨城県石岡市)
  • 死没:不詳(京都か)

終わりに

今回は大名家の姫として生まれながら、両親に勘当されるも起業家として成功した“とら姫”について紹介しました。その生涯を振り返ると、かなり豪快な女性だったようです。

抑圧されていた女性が自己実現のために奮闘する、朝ドラのヒロインに打ってつけかもしれませんね。

他にも個性的な姫君のエピソードを発掘して、紹介したいと思います。

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※参考文献:

  • 『寛政重脩諸家譜 第5輯』国立国会図書館デジタルコレクション
  • 橋場日月『戦国美麗姫図鑑』PHP研究所、2009年6月
 

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