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『べらぼう』溢れ出るアベンジャーズ感!第24話(6月22日)放送のあらすじ&場面写真、相関図が公開

『べらぼう』溢れ出るアベンジャーズ感!第24話(6月22日)放送のあらすじ&場面写真、相関図が公開

NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」、6月22日(日)放送予定の第24話「げにつれなきは日本橋」の予告、場面写真が公開されました。

※6月22日(日)の「べらぼう」総合テレビでの本放送は、都議会選挙の開票速報のため、夜7:14~の前倒しでの放送となります。

大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより ©️NHK

この並びはアツいですね!忘八なアベンジャーズといったところ!次回はいよいよ、蔦重が日本橋に店を出す準備に。日本橋編の本格スタート。

前回放送、第23話「我こそは江戸一利者なり」の解説・レビューはこちら↓

【べらぼう】てい(橋本愛)の丸屋とは?ほか…史実を元に時代背景や劇中作品など6月15日放送回を解説

吉原者として江戸市中に店を構えれば、生まれ育った吉原に対して、これ以上の恩返しはない……己の利益や野心を超え、江戸一の利者・蔦屋重三郎(横浜流星)がいよいよ日本橋への進出を決断しました。喜多川…

第24話「げにつれなきは日本橋」あらすじ

吉原の親父たちの支援のもと、日本橋に店を購入する準備を始める蔦重(横浜流星)。

しかし、丸屋のてい(橋本愛)は、吉原者の蔦重を受け入れず、店の売却を拒否する。

蔦重は、東作(木村了)や重政(橋本淳)に何か打開策はないかと尋ねるが…。

一方、誰袖(福原遥)は抜荷の証をつかめていなかった。意知(宮沢氷魚)は、次の一手に東作と廣年(ひょうろく)をつなぎ、琥珀の直取引話で誘いを謀る。

大河ドラマ『べらぼう』相関図

大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより ©️NHK

この他の相関図、キャスト一覧に関して、公式ページで詳しく紹介されています。

NHK大河ドラマ「べらぼう」第24話「げにつれなきは日本橋」は、6月22日(日)放送。
※6月22日(日)の「べらぼう」総合テレビでの本放送は、都議会選挙の開票速報のため、夜7:14~の前倒しでの放送となります。

 

画像:大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより ©️NHK

 

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