日本の伝統美は可愛い。
フェリシモCONTINEW LABOは、大浮世絵展開催を記念して、日本の伝統美「浮世絵」をCONTINEW LABOの新しい視点で捉えたプロダクツを制作。
【DRESSABLE UKIYOE(着飾る浮世絵)】として3人の著名な刺繍作家が浮世絵とコラボレーション。伝統的な浮世絵をモチーフに刺繍技法を使い、ブローチに仕立てています。
小林モー子
言わずと知れた、 葛飾北斎「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」と喜多川歌麿「婦女人相十品 ポッペンを吹く娘」をモチーフに、ステキなブローチが出来上がりました!
姉川たく
歌川国芳の「日本駄右エ門猫之古事 」の猫が、浮世絵の画面から飛び出してブローチに!
大図まこと
歌川国芳「相馬の古内裏」の”骸骨”と、東洲斎写楽の「3代目大谷鬼次の江戸兵衛」が、クロスステッチでドット絵みたいになりました。
※大浮世絵展会場とフェリシモWEBサイトでの販売となります。フェリシモWEBサイトでは2月中旬からの販売を予定。
【EATABLE UKIYOE(食べる浮世絵)】では浮世絵の図柄を日本の飴職人が金太郎飴にしました。浮世絵をモチーフにした飴を食べて気分は江戸っこ!オリジナル限定ボックスは永久保存です!上と下の箱は組み替えると他の絵柄を楽しむこともできます!
大浮世絵展は2014年1月2日の東京を皮切りに、名古屋、山口とまわる巡回展。お近くで開催の際には足を運んでみては?